2020年06月26日

【不定期掲載】戸建住宅について学びませんか?~2種類の基礎~

ブログをご覧いただきありがとうございます。
春日井エリアを担当している佐藤です。
 
都道府県をまたいでの移動自粛要請が解除されました。
それを期に、この週末ご実家へ帰省されていた方も多いのではないでしょうか。
久しぶりの帰省でご実家のある地元の良さを再認識され、馴染みのある地元に戻りたいと思われた方もいらっしゃるかと思います。
そのような方は、春日井エリアを含めた愛知県や三重県に多くの分譲地を展開しているイワクラゴールデンホームの住まいをぜひ一度ご見学ください。
 
さて、今回から不定期で掲載する企画を開始したいと思います。
タイトルは、「戸建住宅について学びませんか?」です。
僕は当社に入社して2年目なのですが、住宅に対する知識が少なくまだまだ勉強中の身です。
なので、この企画を通して皆さんと一緒に住宅の知識を学んでいけたらと思っています。
 
今回は建物の“基礎”について勉強したことを掲載しようと思います。
日本の戸建住宅の基礎に用いられる工法として定番なのが、『布基礎』『ベタ基礎』という2種類です。
まずは『布基礎』についてです。
従来はこの工法がよく用いられていたそうです。
布基礎は、上に建つ建物の壁に沿って鉄筋コンクリートを使って施工していきます。
地中に“T”を逆さまにしたような形で鉄筋コンクリートを施工し、家を支えます。
住まいを“点”で支えているイメージです。
壁部分以外の床にあたる部分にも防水シートを敷いた上にコンクリートを施工します。
鉄筋やコンクリートの使用量が少ないのでコストがかからないのが布基礎の良い点です。
 

【不定期掲載】戸建住宅について学びませんか?~2種類の基礎~ 次に『ベタ基礎』です。
ベタ基礎が先ほどの布基礎と大きく違う点は、鉄筋コンクリートの範囲です。
布基礎の場合は鉄筋コンクリートを立ち上がり部分のみに使用していましたが、ベタ基礎の場合は床面も含めた基礎全体を鉄筋コンクリートで施工します。
住まいを“面”で支えるイメージです。

【不定期掲載】戸建住宅について学びませんか?~2種類の基礎~ そうすることで基礎の強度が増すのがベタ基礎の良い点ですが、鉄筋コンクリートの範囲が広くなる分だけコストがかかってしまうので、従来はあまり採用されていませんでした。
しかし、阪神淡路大震災を経験後、耐震性の高さから採用されることが多くなっていきました。
また、底面のコンクリートの厚みが布基礎に比べて大きいため地中の水分が床下に上がりにくくなり、床下のカビやシロアリの被害が軽減することも大きなメリットです。
このように比べてみると、ベタ基礎に優位性があるように感じますが、様々な理由から布基礎を採用するケースもあるようです。
 
では、イワクラゴールデンホームの住まいはどちらの基礎を採用しているのでしょうか。
実は、『ベタ基礎』を採用しているのです。
そして、基礎内の配筋の間隔や太さ、立ち上がり部分の厚さなどを法律の基準より高く施工しています。
当社は建物も“面”で支える工法を採用しているので住まい全体が“面”で支えられていることになります。
“面”で住まいを支える利点の1つは、地震などの外からの力に広い面積で対応することで力が分散されて耐震性を高められるという点です。
建物を“面”で支える当社の採用している工法や“面”で住まいを支えることの利点についてはまた勉強をして、この企画の第2回目でご紹介したいと思います。
 
このように、基礎も建物も耐震性に優れた形で造られているイワクラゴールデンホームの住まいをぜひ一度ご見学ください。
特に春日井エリアでは、完成して内部をご見学いただける住まいが6月26日現在で7棟ございます。
また、未完成の分譲地のご案内も随時行っております。
自粛期間中から続けている感染症対策は、これからも引き続き徹底して行ってまいります。
春日井エリアに分譲地多数展開中!
当社分譲地の感染症対策について
 
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皆様のご来場をお待ちしております。
 
画像出典元:https://suumo.jp/




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